フランスパン?の切れ端?なんだそうです。
フランスパンになりたかったけど、
なれなかった。的なかなしい感じ。
ちっこい。
パン泥棒さんのお友達にと思ったけど、
お友達になれそうにないくらいちっこい。
っていうかパン泥棒さんおっきい...。
最近ぬいぐるみが「ぬい」と言われてて流行ってる感じ。
かわいいか?っていわれればかわいいけれど、
連れて歩いたり、推しアニメキャラのぬいぐるみを持ち歩くとか
そういう趣味はまるでないですwはい。
なんかちょっと日常の癒し的な意味でつい。
流行りの身長10cmくらいの大きさらしい。
もうこれ以上増やさまい。と決意しています。
ぬいぐるみがぬいぐるみを呼ばない様に祈っていますw
下半身まるだしなので、お洋服つくってあげないと。
お靴は、おでこちゃんのを履かせてみたら丁度っぽかった。
品薄だと噂のSeriaDollを発見して、
つい連れて帰ってしまう。
ヘッド+ボディで、220円だから...という安易な気持ち。
並べてみて結構な難民であることを悟るw
ヘッドが大きいのは、ともかく
ボディと足サイズが...お洋服もお靴も両方専用を準備する必要性。
別格になってしまい、いろんなサイズを用意するのは大変なのよね。
共用性が高いドールのみを残していきたいと思っているので、
カスタムするか否か悩みどころ。
ただ、めがね(伊達レンズ無)がカワイイんだけど?w
3人くらい召喚してしまいそうで怖い。
ただ、ヘッドのこの堀深めタイプは残2個で、
1個連れて帰ったので、最寄り店舗には残1あるかないか。
スマホ片手に検索しながら、観ている人も多かったので、
地方でも人気なのかもしれない。
悩ましい処だけれど、とりあえずヘッドだけ煽るかな。
めがねっ子が想定してなかったけど、めさかわいいです。(2回目
着てくれたのは一番欲しかった『白城 LOST』君。
白い街並みみたいなのが(お城らしい)ぽっかり空いたお腹に入っている。
色合いとか、全体的な大きさ造形や世界観全部良き。
ただガチャ方式で中身を選べなく、
ほしい子をピンポイントで入手できないジレンマ。
フルセット買いするしかないけど、フルセットにシークレット入ってると限らず、被らないけど漏れる子も居るというw
箱開けるとカード入ってるので、そこで誰か判明はする。
激悩んだ結果、箱買い諦めて6箱のみに。
引
RedApple
Crow’sSong
LOST
LOST
SilentLove
SunsetHug
LOST君で運を使いきったのか、
他に欲していた
金魚の子、お腹に鐘の子、ワンコこなかった...。
残念。
ウチが双子屋敷なのをご存知か?
LOST2体......んー、フィギュアは........。
リリースか残すかをしばし熟考する。
リリースしないLOST君1体目と傘の子を開封。
はぁ.....かわよ.........。
フィギュア沼深そう.......。(震
最近、ちいさくてチマチマしたモノや、40cmくらいの子が気になります。
お人形遊びのスタートはリカちゃんだったりBarbieだったりしてるので、やはり1/12から離れられない何かがあります。
ちいさい子は、ドールアイにwigでなくて、全身プラな気分。
日本物なら、ねんどろいどとかオビツ11が主流なんだろうけど、どうも惹かれない。
いわゆるジャパニーズアニメ調は苦手かも。
もっとこうアーティスティック要素が強くて、物語が詰まってそうな子たちがすき。
.......ということで、朝からちょっとポ散る。
親愛なる読者の皆様
『ブリジャートン家』S3前半が5/16よりスタートしております。
寝不足でございます。
イギリスの女王が黒人であったり、中世のEU社交界や貴族に同様の白人以外が.....ポリコレ配慮なのかブラックジョークなのか。
しかも女王様....醜い太っt.....美しきものかわいらしいものをこよなく愛す勢にとっては退きでございますが。
加えてストーリー的にも、微妙というか恋愛ものに興味が薄いせいもあり全く良さが感じられないのですが....インテリアと架空中世お洋服お帽子、装飾品の数々デザインと色彩が好みすぎて、S1から観ています。
意外と女性の義務や権利、自由を描いてたりもする。
毎シーズンブリジャートン家のひとりひとりをテーマに描いていく(シーズン毎に主人公スイッチ)感じなのですが、S3はブリジャートン家以外の人気のペネロペ視点(画像の中央イエロードレスの子)。
彼女のドレスと装飾品に色使いと造形がたまりませぬ。
ちょっとアメリカンテイストだけど、デコラティブな宮廷調インテリアと鮮やかな中世ドレスやソフィア・コッポラのマリーアントワネット好きな人には刺さるドラマ。
おめめ在りすぎ問題。
こんなにたくさん在るのにいざドールに使おうとすると、使えるものがないw
クローゼットにお洋服がたくさん在るのに、着ていく服がないアレです。
そもそもNETで購入してしまってるもので、実物は届いてからはじめて見ることに問題が山積されている気もする。
瞳孔がなんか違う。色合わせこうぢゃない。
不満があちこち。
もう、自作の道を歩こうかと思っています。はい。
沼ふかすぎ。
最近観た中で断トツな映画。
世界観がとっても良い。
ストーリー的には、1992年に書かれたアラスター・グレイの原作に忠実なのかもだけれど、ちょっと.....と思うシーンも多い。
このストーリー部分で賛否が別れていそう。
主人公ベラ(エマ・ストーン)が『Dr.パルナサスの鏡』のリリー・コールに通じるドール好きにはたまらないキャラクター。
ベラと同じ姉妹の様な存在のフェリシティも好き。
アカデミー賞録りまくりなのが納得の衣装と映像美。
ほぼ全編なんとセットで撮影されている。
船の上もロンドン、アレクサンドリア、マルセイユ、パリもセット。
スタジオの中でこの美しい船上シーンと街並みが表現されている。
自分の頭の中の映像をリアルで表現するのって、思った以上に難しいのをドールを通じて感じているので、想像の世界をリアル展開出来る才能に感服。
この世界をドールで表現出来たら.....と考えずにはいられない。
双子の猫ず。
ノーメークのままなんだけど、メークを先にして、そのまま。になっちゃうケースが多いので、今回はお洋服から先に創ってみようかと思案中。